男が書く恋愛指南本と女が書く恋愛指南本って違うよね

世に口説きのマニュアル本は数あれと、その著者の多くは男性である。
口説きたいのは? そう、女性である。
ではなぜ、男性の書いたマニュアルを読むのか?
それは男性とは整合性の生き物であり、よりロジカルに書かれた男のナンパ本を信じてしまうのである。
たとえ、それでヤレなくても。
対して、女性とは生理と感情の生き物である。女性自身が、女性の本当の気持ちを素直に書くと、男性は理解不能になり、パニックになってしまうのだ。
生身の女を口説きたいのに。
男たちに恋愛の指南を続けているコラムニストである。


つまり、こちらが理解不能な女性の生理を、ロジカルに語るブロである。
取柄などを通して知り合った多くの恋愛若手体質の男たちについて、こう語った。
「仕事はハリバリこなしてデキる系の人なのに、女性を相手にすると全然コミュニケーションが取れないっていう人がすごい多いんです。また、そういった人の恋の相談に対してアドバイスすると『この口説き方じゃタメだったんですか?女性はそんなふうに思っていたんですか?Jって。女の本音がわかれば、もう恋は半分成功したも同然」

モテる男とは? やさしい男が好きと女はいう。そのやさしさって? たった3文字で一線を越える言葉とは? 数々の謎も、女性の視点を通した今、全てが明らかに!

「今でも忘れられないイヤなヤツがいるんです。
その人は某シンクタンクにいて“オレは森寝万象のすべてを知っている”っていう超知ったかぶり野郎なんですよ。
もともとバーで知り合ったんですけど、その人いつも奥さんと来てるんです。
しかしなんと奥さん、常連客とは全員寝ているっていう。
ある意味スコイ話なんですけどね。
知らないのは旦那であるその人だけ。
森羅万象は知っていても、妻の操までは知らなかったんでしょう。

仕車はバリバリこなすのに、恋愛はサッパリ。… という人がいるんです。
女のコとドライブして映画に行ったんですけど、駐車スペースが見つからず、女のコに先に降りてチケット買ってきて! と命令し、
彼女はドン引き
食事中『ご両親、兄弟は何人。とまるで事情聴取。
あげくの果てには『ポク、父親との確執があっていまだに父を越えられないんですリと突然のトラウマトーク
当然、2回目のデートは断られたみたいです

一流の男は会話や気遣いでわかるもんだとキャバ嬢は言う

銀時の一流ママをも除らせる、一流の男へのステップとは?
できる男は足先から始める、

そのノウハウ、教えて

「たとえば、セックス。終わったあとにそそくさと日常に戻り、『シャワー先に浴びる?』『腹へったから何か食べる?」などと一万うのは、二流の男。

女性というのは快感の余韻が長く続く生物。
その余韻をともに楽しむことができ、なおかつ、激しかった行為の去りがたい余韻を彼から感じることができれば、それは大人の恋愛、一流の男といえるでしょう」

一流の対処とは?
「『浮気してないか?」「ほかの男とヤッただろう?』なんてい、自分勝手な愛の押し売りをされると、100%は逃げます。
やはり一流の男たるもの、ある程度のコトを流せる器をもってないと。
もし私が同じ質問をされたら、『男なんてほかにいないわ』なんて答えません。
だって下らない質問には答える必要ありませんから。

その前に聞くでしょう。
「こんなに、アナタを思っているのにどうして?」って。
もし同じセリフを言われた経験がある方は、まだまだ男として磨く必要があるんじゃないかしら?

それと、本物の愛情を手に入れたいなら、相手の関心を無理矢理引こうとするのではなく、それとなく一緒にいたいと思わせることが大切。

マシンガンのように歯の浮いたお世辞を並べ立てて口説いてくる人がいますが、そんなの一切必要なし。
大切なのは母性の欲望をかきたてて、『あなたと一緒にいたい』と感じさせること。
いかにその欲望をかき立てる会話ができるかが重要なんですよ」
最後に、生き様で口説く男こそができる男だとママは言う。
「ある方がこう仰ったんです。

『神様だって、ひとりの人間を天国に行かせるか地獄に行かせるかは、そいつの一生分の時間をかけて考えあぐねているんだから、俺だって簡単には物事を諦めないよ』と。
これは直接には口説かれたわけではないけれど、非常に心に残っています。
口説き上手の究極は、白分の生き様で口説ける人なんです」
百戦錬磨の男が集う、銀座「。そこに通うことが許される一流の男を目指すべく、自分を磨くべし!