リプロスキン クレーター ニキビ跡

リプロスキンはクレーターのニキビ跡には効果があるのか?

 

リプロスキンがクレーター型のニキビ跡に効果があるのかを解説します。
この点を誤解されていると、「リプロスキンは効果がない」といった評価につながりますし、期待を裏切られる結果になります。

 

クレーターのニキビ跡がどのような状態なのかをしっかりと理解しお肌のケアをしていきましょう。

 

 

お肌の構造を理解する

 

リプロスキン,クレーター,ニキビ跡

 

肌は表面から順番に、表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。
そして化粧水や美容液はこの1番目の層の表皮にまでしか浸透しません。
つまり真皮や皮下組織には作用できないのです。
これが一つのポイントです。

 

クレーターのニキビ跡の肌状態を解説

 

リプロスキン,クレーター,ニキビ跡

(色の違う部分が上から表皮・真皮・皮下組織を表しています)

 

肌に凹みがある状態は主に3つの状態に分かれます。

 

ローリングタイプ

4~5mmほどの皿状の凹みをともなうニキビ跡です。
肌の表面から緩やかにえぐられており、うねりながら波状に見えます。

 

ボックスタイプ

肌に対して垂直にえぐられ、底も平らな状態のニキビ跡です。
このボックスタイプをクレーター跡と呼ぶこともあります。
形状から光の陰影がつきやすく目立ちやすい特徴があります。

 

アイスピックタイプ

傷跡が2mm以下と狭いですが、真皮の下の皮下組織まで達している深いニキビ跡です。

 

いずれのニキビ跡も肌の表皮だけではなく真皮まで達しています。
リプロスキンをはじめ、あらゆる化粧水や美容液でも表皮にまでしか作用できないので、肌の凹みをともなうクレーターのニキビ跡を改善することはできません。

 

 

クレーター跡のニキビ跡を治療するなら美容皮膚科へ

 

そのため、クレーター跡をともなうニキビ跡は医療機関での治療が必要です。

 

ケミカルピーリング

 

ケミカルピーリングは皮膚の表面に酸性の薬剤を塗り、角質を削る治療法です。
ニキビ跡治療として最も有名な施術ですが、肌の表皮までしか作用しないため、期待したほどの効果が得られないことが多いです。
クレーター跡のエッジを削ることで、肌をなめらかにし、ニキビ跡を目立たなくさせる方法もあります。

 

フラクショナルレーザー

 

フラクショナルレーザーを照射し刺激を加えることで線維芽細胞を活性化させコラーゲンの生成を促します。
ある研究ではローリングタイプで43%、ボックスタイプで52%、アイスピックタイプで25%程度の改善率との報告があります。

 

 

サブシジョン

 

リプロスキン,クレーター,ニキビ跡

 

レーザーを照射しても肌表面と筋膜が癒着している場合、皮膚が持ち上がらない場合があります。
その場合、癒着をはがしヒアルロン酸を注入し凹みを持ち上げる治療法がサブシジョンです。
しかし、美容皮膚科でもサブシジョン施術をしている病院が少ないのが現状です。

 

 

いずれの治療にせよ数十万円と高額で、なかなか手を出しづらいものです。
また、お金をかけても満足な結果を得られるとは限りません。
美容皮膚科をでの治療はよく検討したうえで受診しましょう。

 

クレーターのニキビ跡の改善が見込めなくても、リプロスキンで肌を綺麗に見せることも可能です。

 

⇒リプロスキンの効果と口コミの真実!